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合格体験記

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合格実績

【2010年~2018年の合格実績】
千葉大(医学部)  
群馬大(医学部)  
横浜市立大(医学部)   3名
順天堂大(医学部)  
東京慈恵会医科大   3名
日本医科大   3名
昭和大(医学部)   4名
杏林大(医学部)   8名
東京医大   7名
北里大   6名
東邦大(医学部)   6名
日本大(医学部)   4名
近畿大(医学部)  
東京女子医科大   7名
岩手医科大   5名
金沢医科大   7名
聖マリアンナ医科大   4名
埼玉医科大   7名
獨協医科大   3名
東海大(医学部)   2名
久留米大  
帝京大(医学部)  
藤田保健衛生大  
近畿大  
兵庫医大   2名
防衛医大   2名
産業医大  
 

在籍受験生延 67名

 

科目・講師紹介

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化学科主任

上原 清香先生

首都大学東京大学院
理工学研究科 分子物質化学専攻 博士前期課程修了

医学部入試問題における「化学」の傾向

理論化学と有機化学からの出題を中心に、無機化学が単独で出題されることが比較的少ないケースが見受けられます。新課程になりましたが大きな変化はないでしょう。それは医学を志す学生にとって、特に生化学や薬理学などの基礎医学を学ぶ際、有機化学や電離平衡を中心とした理論化学の知識が必要となるからです。
理論化学では、気体反応に伴う化学平衡、中和反応およびそれに伴う電離平衡やpH、原子・分子の構造や結晶、酸化・還元およびそれに伴う電池・電気分解の出題が多く見られます。また、無機化学工業からもよく出題されていますが、多くは反応式を用いた理論計算も交えた内容になっています。
有機化学では、元素分析による分子式や構造式の決定など、官能基の性質や頻出分子式のパターンを正確に理解していなければ解けない問題が大半を占め、試験で完答するには相当な訓練を必要とします。さらに、アミノ酸・タンパク質や核酸といった生化学分野の知識が必要な問題も多くの大学で出題されています。また、イオン交換樹脂やゴムなど意外と高分子化合物に関する問題も多く出題されており、結局は高校化学全般から幅広く学習しておかなければならないということです。

プレメディカル東京における「化学」の指導

医学部に限らず、まず確実に言えることが「化学反応式を用いた量的計算」と「頻出分子式の異性体」の2点を、遅くとも夏までにマスターできなければ模試も含めて受験化学ではほとんど点が取れない絶望的な状況になってしまうということです。しかも、これらを修得するためには、化学反応式を書くための周期表や化学式の暗記、小数の掛け算や割り算といった面倒な数値計算、異性体の理解と官能基ごとの整理といった知識事項が必要不可欠であり、決して簡単なことではありません。厳しいようですが、夏以降は以上の2点を確実にマスターしていることが前提で授業が展開されるため、ここで躓くか出遅れてしまうと、ほぼ挽回不可能になってしまいます。
以上、同じ化学でも、高校化学とのギャップがあまりにも大きく、高校時代にしっかりと訓練したことがない人にとっては、化学が受験科目の中で最も難関であるといっても過言ではないでしょう。残念ながら、受験化学を簡単に修得できる裏技は存在しません。毎日反復練習して記憶を強化したり、問題を解くのに慣れたりするような地道な努力が不可欠です。強いて言えば、化学に興味をもつことが最大の近道です。興味がないのに仕方なくやることほど辛いことはありませんが、逆に興味を持ちさえすれば、自発的に勉強しようという気力が生まれます。このお手伝いをするのが授業なのです。
授業とは、どこをどのように勉強すれば最短で合格点が取れるようになるかを伝授する場です。言わば、授業は「触媒」なのです。この「触媒」を最大限に活用して頂き、みなさんの医学部合格に貢献できれば幸いです。