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合格体験記

高卒生 S・T君(県立熊谷西高等学校卒)埼玉医科大学合格

私が医学部受験を真剣に意識しだしたのは、高校二年生の冬でした。……

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高卒生 M・Kさん(市立甲陵高等学校卒) 獨協医科大学AO入試合格

私がプレメディカル東京の門戸を叩いたのは様々な入試形態に対応した医学部専門予備校……

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現役生 H・M君(私立聖徳学園高等学校卒)聖マリアンナ医科大学合格

「差し伸べる手はプロの手でなければ」。入学当初、学長が私たちに強く語りました。……

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合格実績

続々朗報!
【2012年入試合格結果】
杏林大(医学部)  
岩手医科大  
東邦大(医学部)  
昭和大(医学部)  
東京女子医科大  
日本医科大(特待合格)  
東京医科大(特待合格)  
日本大(医学部)  
東京慈恵会医科大  
横浜市立大(医学部)   (3月19日現在)
【2010年~2012年の合格実績】
千葉大(医学部)  
群馬大(医学部)  
横浜市立大(医学部)   3名
順天堂大(医学部)  
東京慈恵会医科大   2名
日本医科大   3名
昭和大(医学部)   2名
杏林大(医学部)   5名
東京医科大   3名
東邦大(医学部)   3名
日本大(医学部)   2名
近畿大(医学部)  
東京女子医科大   4名
岩手医科大   3名
金沢医科大   3名
聖マリアンナ医科大   2名
埼玉医科大   4名
獨協医科大   2名
久留米大  
帝京大(医学部)  
藤田保健衛生大  
兵庫医科大   2名
 

科目・講師紹介

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化学科主任

上原 清孝先生

早稲田大学教育学部理学科卒業

医学部入試問題における「化学」の傾向

理論化学と有機化学からの出題が中心です。無機化学は単独で出題されることが少なく、化学工業を題材とした電気分解や反応式を用いた計算のような、理論化学との融合パターンが大半です。しかし、国公立大学や一部の私立大学では無機化学が大問を通して出題されることがよくあり、他の私立大でも小問単位で無機化学が出題されているので、決しておろそかにはできません。
特に理論化学は、気体反応の絡む化学平衡や電離平衡などの難関分野を中心に、結晶、鉛蓄電池、滴定を扱った問題の出題率が高くなっています。

有機化学では、元素分析による分子式の決定から構造決定までのパターン問題が多く、半数以上が思考力を要求される問題です。また、昭和大、東邦大、埼玉医大、東京女子医大などでは、医薬品、遺伝、肥料に関する「生命と物質」から毎年のように出題されています。さらに、昭和大、埼玉医大、東京女子医大、東海大などでは、イオン交換樹脂、ゴムをはじめとした合成高分子に関する「生活と物質」からも出題されることがあるので、選択分野だからと手を抜かず、しっかりと学習しておく必要があります。

最後に、出題形式としては、日本大は昨年から、東邦大は今年から全問マーク式問題に変更になりました。私立大では、年々マーク式問題、特に一問一答式の比較的負担の軽い問題が増える傾向にあります。

プレメディカル東京における「化学」の指導

まずは、化学の基本中の基本とも言える、反応式を用いた計算問題の完全習得を目指します。分野ごとに、問題を解くにあたって必要な事項を整理した上で、典型問題の解法をパターン化して解説し、その後類題を演習する時間を取りますので、問題が解ける喜びを実感させながら授業を進めます。
無機分野は、気体の製法、錯イオン、沈殿などの頭に入りにくい知識事項を中心に、表形式にして板書することで、最強のまとめノートを作り、確実に身につけさせます。有機化学については、各グループの性質をまとめた上で、頻出分子式の異性体をしっかり板書して整理を行い、構造決定問題に対応できる実力をつけさせます。

前述のように、近年マーク式に変更する大学が増えていますが、これにより計算や反応式が多少不完全でも正解が得られてしまう場合が増加します。しかし、それでは記述式問題には対応できないので、常に記述式のつもりで完全な解答が導き出せるよう指導します。

以上が授業の大まかな流れですが、単なる受験化学ではなく、必要に応じてVSEPR理論などの大学教養レベルの内容(杏林大や京都大などでは出題されています)や、授業の随所で小論文対策やセンター試験対策も兼ねて身の回りの化学といった興味深い話題も取り上げるなど、大学に入ってからや医師になってからも使える「一生ものの化学」を習得させ、信頼される医師になってもらうことを目標にします。