医学部合格超特急!東京都港区にある医学部受験・再受験のための専門校

医学部 受験・再受験の合格超特急!【医学部進学専門校 プレメディカル東京】
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プレメディカル東京では、確実な医療承継と「活かせる知力と医の心©」を身に付けた、医学部が求める医学生の育成に取組んでおります。秘密は厳守いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。

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英語・数学・理科・小論文各科目のベテラン講師陣が年々難関化する医学部攻略のための学習対策を無料で伝授します。体験授業は学校見学と併せて随時受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

プレメディカル東京の医学部受験対策の特徴

プレメディカル東京の医学部受験対策の特徴

1クラス8名以下の個別型講義

一人ひとりに分かるまできめ細かく指導します

国公立・私大医学部入試に精通した講師陣

多くの生徒を合格に導いたベテランが多数

特待生制度あり

本科生・現役生の成績優秀者を特待生として授業料を減免します

弱点を克服する個別指導

一人ひとりにあった内容で合格を実現

私大医学部2次合格へ当校独自の対応と「医の心」を指導

学長・各医大教授による特別講演でモチベーションUP

校外全国模試は当校費用で

全員無料で年6回受験し、成果を試します

清潔感のある教室と専用自習机

朝9時から夜9時まで専用ブースのある自習室

保護者との密接な連携

スタッフ・講師が学習状況を定期的に直接報告会

提携学生寮を完備

学習に専念できる安全な住環境を紹介

月~金曜 夕食(特製弁当)無料支給!

おやつも飲料も常備しています
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医大・医学部に最も近い予備校は、プレメディカル東京。少人数制ならではの面倒見の良さと、医大・医学部に精通した当校ならではの授業を通じて、医大・医学部が求める「活かせる知力と医の心」を備えた医学生を育成します。

合格体験記

高卒生 S・T君(県立熊谷西高等学校卒)埼玉医科大学合格

私が医学部受験を真剣に意識しだしたのは、高校二年生の冬でした。……

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高卒生 M・Kさん(市立甲陵高等学校卒) 獨協医科大学AO入試合格

私がプレメディカル東京の門戸を叩いたのは様々な入試形態に対応した医学部専門予備校……

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現役生 R・K君(私立暁星高等学校卒)東京医科大学特待合格・杏林大・東邦大合格

僕は、高1の春からプレメディカル東京に通い始めました。自宅からも近く、また……

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合格実績

【2010年~2018年の合格実績】
千葉大(医学部)  
群馬大(医学部)  
横浜市立大(医学部)   3名
順天堂大(医学部)  
東京慈恵会医科大   3名
日本医科大   3名
昭和大(医学部)   4名
杏林大(医学部)   8名
東京医科大   7名
北里大   6名
東邦大(医学部)   6名
日本大(医学部)   4名
近畿大(医学部)  
東京女子医科大   7名
岩手医科大   5名
金沢医科大   7名
聖マリアンナ医科大   4名
埼玉医科大   7名
獨協医科大   3名
東海大(医学部)   2名
久留米大  
帝京大(医学部)  
藤田保健衛生大  
近畿大  
兵庫医科大   2名
防衛医科大学   2名
産業医科大学  
 

在籍受験生延 67名

News&Topics

【講演会】2017年度 プレメディカル東京 廣瀬輝夫学長講演会 開催レポート

11月18日、医学部進学専門校「プレメディカル®東京」にて、毎回恒例の廣瀬輝夫学長による「医学部受験生に求められる知性と感性(2)」と題した講演会が開催された。 


■患者中心の医療がイノベーションを生み出す


まず、野村理事長が廣瀬学長の経歴を紹介すると、廣瀬学長は自身が開発した世界初の無血人工心肺や冠動脈バイパス手術、自家組織を用いた心臓弁の再建術について詳説。その際、廣瀬学長が開発したものとは違う方法が米国では何十年にも亘って行われてきたことに触れ、「真実を知ることの大切さ」を強調した。また、廣瀬学長は輸血不可能なエホバの証人に対する世界最初の無血手術を施行したことでも有名。最初の手術は1966年。以降、過去23年間に約8000例を手術、その内開心術数は約320例に及ぶという。廣瀬学長はこのエホバの証人に対する無輸血手術に関し、「輸血ができないからといって、患者を見捨てるようなことは、医師の倫理に反する。医師たるは患者の願いを叶えるために、技術を磨いて対応すべき」と主張。廣瀬学長によると、それこそが「医の心」であると。医療イノベーションは「医の心」があって初めて生まれるとも。医師になる動機には「職の安定」があるであろうが、一番大事なのは「患者中心の医療を実現させる」こと。患者への思いが、新たな発見・発明へと繋がる点を強調した。


■過労死という言葉は米国にはない 

 

次に廣瀬学長は、昨今流行とでも言える「過労死」について言及。そもそも米国では、過労で病気になった場合に辞めてしまうケースが少なくない訓練生を除き、医師の過労死は存在しないという。なぜなら、米国で医師は過労になるまで働く必要はなく、定時に帰るのが普通であるからだと。また、患者に対しても米国では厳密に線引きし、集団保険に入っていない患者は診療しない、仮に入っていても低質な保険である場合、その患者は原則診察されることはないという。また、彼らは自分を犠牲にしてまで診るつもりはなく、営利に繋がらないものは却下するというスタンスであると。つまり、極めて医療倫理に反する行為が米国で罷り通り、これが米国における医療の質低下を招いているとも。もっとも、日本でも自己中心主義な医師が増えていることに懸念を示す廣瀬学長は、その理由として「日本の医学教育では大卒後すぐに臨床に入るため、患者を診ない医師が増えているからだ」と指摘。すでに出来上がった医師を再教育するのは大変なため、大学試験でも適性や「医の心」が問われるようになってきている昨今、今後どんな教育改革が行われるか、廣瀬学長は期待を込めた。


■ロボットやAIを利用し寝たきり老人を増やさない


さらに廣瀬学長は、介護の実態についての意見も披露。2025年を目前に、ますます寝たきり老人は増大するものの、労働力確保のためにも、寝たきり老人を作ってはならない。政府も「健康寿命の延伸」を掲げ、高齢者の活躍を推奨している。しかし、現に寝たきり老人は多く、その理由を「介護の方法が悪いからだ」と廣瀬学長は指摘する。介護の質の低下についても触れる。「政府は東南アジアを中心に外国人労働者を迎えることに邁進し、同じ給料を払って介護士として養成するという馬鹿なことを決定した。介護師が足りないという理由もあろうが、実力もなく日本文化の理解もない外国人介護士によって、粗末な介護が横行し、さらには介護費を引き上げることに繋がってきている」、と介護の質低下と医療の増大の要因を暴く。加えて、不必要な外国人医師、介護士の養成を掲げる成田市に開学した国際医療福祉大学の動向にも懸念を示す。「日本の社会保障費は50兆円、内医療費は約36兆、介護費は10兆円。2025年には介護費が25兆円になると予測される中、このままでは日本の医療・介護は質を落とすか、破産してしまうであろう」と廣瀬学長は警鐘を鳴らす。そしてそのために必要な対策として、「AIが人に代わる仕事をする時代に、日本が取り組むべきは安易に人材を受け入れることではない。ロボットやAI等の力を通じて、人材に頼らない介護の在り方を構築することだ」と提唱。野村理事長はこうした廣瀬学長の見解に賛同する中で、定年制度がない米国では、65歳以上を”ゴールデンエイジャー“と呼ぶことについて触れ、「日本では75歳以上を『後期高齢者』と呼んで憚らないが、これはあまりにも否定的な表現。むしろこうした世代に、”ゴールデンエイジャー“として胸を張って生きていけるような社会に変わることが、日本に求められているのではないか」と意見した。

 

■ぬるまゆな日本の専門医制度 


転じて、廣瀬学長は昨今話題の「専門医制度」についても切り込む。米国では専門領域での手術数を報告・証明するのと併せて、実地試験を経ることで漸く専門医として認められる。また、6、7年で試験を受け、専門医を取り直すことが求められている。ちなみに、開業医資格は2年に1度、開業医資格試験を受け直す必要がある。一方、日本のそれは、学会に属していれば専門医になれるという歪んだシステム。これは患者指向の医療に反するといって然るべきもの。この点に関しては、米国に軍配が上がる。加えて廣瀬学長が問題視するのは「標榜医」。「標榜すれば開業できるやり方は、患者に対して不親切だ」と主張。こうした日本の専門医制度の在り方は少しずつ見直されてきてはいるものの、その改革はまだ道半ば。こうした現状を踏まえ、廣瀬学長は「専門医制度は今後の大きな課題である」と指摘。標榜医を良しとしてしまう日本の医療制度の在り方にも疑義を呈した。

 

■医師に問われる「知性」それを下支えする「感性」


最後に、廣瀬学長は医師になる上で重要な、基礎学力の確保についても言及。とりわけ医学を学んだゲーテやデカルト、パスカルやスピノザ等は皆等しく数学が得意であったことを紹介すると、数学的思考を身に着けることの重要性を説く。そしてこの数学的な思考は医療イノベーションを行う上での基盤であるとも。廣瀬学長は「iPSで名高い山中伸弥先生のような発想は、確かな基礎医学が成せるもの」とし、グローバル化の時代にあって英語力はさることながら、数学の重要性を改めて強調した。

ただこうした「知性」に加え、優れた医師になるには「感性」も大切。振り返って、医療倫理的に見て正しいことは是が非でも行ってきたという廣瀬学長は最後にこう締めくくる。「患者のためにどんな医療を行うべきか、と思案する営為は『感性』に由来する。『知性』と『感性』、この両輪があって医師は優れた医師に成ることができる」。終始、廣瀬学長の話に耳を傾けていた生徒たちからも「米国の医療保険の在り方」や「介護の質低下の理由」、「医師不足・偏在が解消する見通しについて」、「米国における認知症治療の在り方」——等、多くの質問が寄せられ、廣瀬学長はその一つひとつに応えていった。

 


医療の原点にある医の心、そしてその先に患者がいる。将来、AIが仕事を奪うと危惧されている昨今、それは医師にとっても決して他人事の話ではない。ただ、医師が下す意思決定の代えはないこともまた事実。AIをうまく活用しながら、医師が「患者中心の医療」を実現できる日は、そう遠い日のことではないであろう。